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iPodで「灰色の街」を聞きながら、8時丁度にLady Janeのドアを開けた。カウンターに数人の先客。いつもならカウンターに座るんだけど、今日はピアノの前のテーブルを指定した。今宵は優作と差し向かいで飲むのだ。優作とEarly Timesをロックであおった。ジャズボーカルとアルコールが乾いた体に沁みる。心を溶かすようだ。優作は饒舌だった。最近の仕事のこと、家族のこと、異国の土地のこと。僕は自分の悩みをうち明け、それについて叱責をうけた。そうか。そうですよね。ごめんなさい。俺、アホやね。
いや〜昨夜は吉川晃司の久々のライブで盛り上がって来ましたよ。え?優作に関係ない?まぁまぁそう言わずに。優作と吉川だって多少の縁があったわけですし(笑)。とにかく久々の更新です。二ヶ月くらい放って置いてしまいました。仕事が忙しくてね。で、壁紙を二作ほどつくってみました。気に入ったら使ってください。
しかし、変革し提案し転がり続けるうちにいつしか新鮮さが下がり、内なる自分の成長と、周囲からの期待に折り合いをつけなければならない自分に気づく。まるでOZAKIのように。その瞬間に、フリーペーパーは突如として自らの生命を、使命を終わらせてしまった。手に入れた宝石に何の悔いもない、と言わんばかりに。後には11号という歴史だけが残った・・・・。そして腐りきったミレニアムを越え、ボロボロの新世紀。誰しもが不安を感じ居心地の悪さを覚える殺人鬼の時代。空白の期間すら超越し、再び彼は現れた。帰ってきた。新たな空気を纏い「R」として。 とまぁ、かっこいい書き出しでご紹介するのはフリーペーパー「R」である。実は優作ファンの間ではとても有名な中部地区のロレックス専門店A.M.I.さんのリリースしたフリーペーパーなのである。過去に優作さんをイメージキャラクターとして「LIVE」というフリーペーパーを展開していたが(縁あって俺はその最後の11号に写真入りで載せていただいたわけだが・・・(笑))、今回、装いも新たに「R」となって帰ってきたわけである。(AMIと優作の歴史については言うまでもないが言いたいのでここも見てくれ)「R」を手にしたとき、アメリカ留学の経験者である俺(ちょっと自慢)には、こんな場面が思い浮かんだ。「深夜に喉が渇いた俺は、近くのリカーショップまで歩いた。アメリカといっても片田舎に行けば夜も危険なんて無いのだ。街角の深夜のリカーショップでは太った親父がレジでテレビを見ながらコーヒーなんぞすすっている。バドを注文し、何気なくブックスタンドに目をやるとそこにはポルノ雑誌と並んで「R」という見知らぬ雑誌が並んでいる。親父がスラングで猥褻なジョークを言う。時計が1時を告げる。バドと「R」を紙袋に押し込んで俺は店を出た・・・・・。」的な感じ。え?意味わからんて?何が言いたいかというと、この雑誌、マジで超〜オサレな感じなんである。表紙も裏も日本語は一切ない。劇的に無い。ほんとにアメリカの安いマガジンのイメージなんである!(これで本を開いたら怪しい「FREE!」やら「SAVE $20」などと書かれた割引券がガサガサ落ちてくると更に雰囲気がいいんだが・・)それが逆にオサレなんだな。部屋に飾っても充分インテリアとして使えることでしょう。しかも、なんと編集長は松田美由紀さん!そして出てくる面々もすごい!(それは内緒)
明けましておめでとう。2003年です。21世紀がどうのこうのと騒いでいた頃も既に記憶の底に淀んで久しく。あの頃の未来に今自分たちは存在しているわけだ。しかし、相変わらず車は地上を這いつくばっているし、月面で生活している家族もいない。革新的な何かが世界を塗り替えてもいない・・・。闘い続け変え続けた優作が旅立ってから14年目。今年も平凡に年は明け、平凡に時間を食いつぶす毎日。いけません、いけません。ダレてます。私がダレてこのページもダレてきてます。少し、今年は、いろんな面で気合いを入れよう。何がどうかまだわからんけど、少しキ・ア・イ・ヲ・イ・レ・ヨ・ウ!てな感じで今年もよろしくお願いしてみる。
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