車検対応のスフィアライトでLED化（その2）[JACK in the Wind] SUZUKI GSX1100S KATANA(カタナ)でリターンライダーになった危険な話

2015_0505　車検対応のスフィアライトでLED化（その2）

前回の続き。

ジャックカタナことSUZUKI GSX1100S KATANAのライトが暗いのでLED化する話です。その1はこちらです。

バルブ後方に繋がっている電源ケーブルをグニグニと外して、

防水ゴムを外して、

現在ついてる暗い暗いH4バルブ（ランプ）を外します。針金で固定されているので針金をズラしてバルブを取り外します。

さっきネジでシェードを外したバルブフランジを取り付けます。こいつが台座となるので先に取り付ける必要があります。

３つのみぞがあるので方向を間違うことはないでしょう。

そこへ防水ゴムを元どおりセットし、バルブフランジの接続部分が顔を出すようにゴムをグニグニします。

出てきたフランジのお尻部分にLEDバルブをセットし、グニっとひねると固定されます。

ヒートシンク（放熱板）が美しいですね！

電源ケーブルを接続し、LEDドライバーも接続します。

このLEDドライバーの接続部分が雨に弱そうな気がしたのでマスキングします。

こんな感じ。

さてさて、結果は！？

写真がこれ以上貼れないのでその3へ続きます。